フルートをやってきて今までドスランプにかかったことが2回あります。
◎一回目◎
大学受験の一ヶ月前・・・
いきなり昨日まで調子良かったのに音が全然でなくなってしまいました。
ほんとに出ないんです。原因がわかりませんでした。先生も何も言ってくれませんでした。自力でなんとか改善していき、受験に臨みました。でも、まだその時はスランプの中でした。合格してよかったです。
◎二回目◎
大学卒業して一年め・・・
大学中は毎日がむしゃらにフルートだけ吹いてきた。そのまままだ勉強するつもりで、さらに進学するために受験した。当日あれだけ練習して自信があったのに、どうしてか暗譜が飛んでしまった。きつねにつままれたような感じ・・・
案の定浪人一年生になった。
計画がずれてしまい、なんか自覚もない中、練習してた。でも練習しても下手になっていく一方。
今までどう吹いてたのか、どういう口で、どういうおなかの支えで、全くわからなくなってしまいました。
その時、先生に「アレキサンダーテクニック」という本を薦められました。その本には、自分がどういう状態で演奏してるのか常に考え、理解していないと突然スランプにおちいる。考えてなければ必ず起こると・・・起こった時には、自分がどう吹いてたのかわからない。
私はまた、結局一からやり直しました。
自分がどんな口でどう吹いてるのか必ず理解しておくことはたいせつです。あと、どんな音を奏でたいか、どんな音色で演奏してみたいか・・
理想の音を決めておくのもたいせつです。
一番大好きな言葉です。
・人との出会いも一期一会
・音楽との出会いも一期一会
・今までの歩んできた道こそ一期一会
その瞬間、その時が、すべて一期一会だと思うんです。
その時間その場所に居なかったら、出会うことはなかったり・・・・
その演奏会に行ったからこそ、素敵な演奏に出会えたり?
あの人と出会ってなかったら、またあの人とも出会ってない・・・・
だからこそ一期一会!!!
ほんと大切にしたい。これから出会うもの全てに・・・
私のフルートに関して大きな存在の先生が二人います。その先生に出会えたからこそいまの自分がいます。出会えていなかったら、フルートやめてるかもしれません。私も生徒さんに一期一会だと思ってもらえるようなそんな先生になれたらな~
12歳から始めました。
私はそのころ、バレエ、バトミントン、書道、ピアノ・・・どれも一生懸命をやっていました。でも段々、一つの事に一生懸命になってきました。
中学生⇒バトミントン命
市内3位までいきました!でも限界が見えてきて、大好きだったけどその道は諦めました。
高校生⇒バレエ命
4歳から14年続けた一番長い習い事でした。ソロを躍らせてもらいました!バレリーナの道はほんとに悩みましたが、選びませんでした。
で、なんで今フルートなのかと言いますと・・・高校で、オーケストラ部に入ったことがおっきいかもしれません。ドボルザークの新世界、イギリス、スメタナのモルダウなど、みんなで、音楽を奏でる楽しさ、喜びにであえました。そして、一番今までやってきた物の中で、一番思い通りに中々いかない物でした。私にとっては、カナリ手ごわく、でもなぜか魅力的な物でした。大学の進路決断の時、選んだもの・・・・・fluteでした。

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